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ホームページは自作と外注どっちがいい?費用・時間・品質で徹底比較
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ホームページは自作と外注どっちがいい?費用・時間・品質で徹底比較

礎HUB編集部
2026年4月17日12分で読める

「ホームページは自分で作った方がいい?それとも業者に頼むべき?」

これはHP制作で最も多い悩みの一つです。結論から言うと、どちらが正解かは「予算」「時間」「目的」によって変わります。さらに最近は、自作でも外注でもない月額制という第三の選択肢も登場しています。

この記事では、3つの方法を費用・時間・品質で比較し、あなたに合った方法を見つけるためのフローチャートを紹介します。

3つの方法を一覧で比較

まず全体像を表で把握しましょう。

比較項目自作(WordPress等)外注(制作会社)月額制サービス
初期費用1〜4万円30〜100万円以上0〜3万円
月額費用サーバー代 月1,000〜3,000円保守費 月1〜5万円月額3,000〜1万円(全部込み)
制作期間1〜3ヶ月(学習含む)1〜3ヶ月1〜2週間
学習時間60〜70時間不要不要
デザイン品質本人のスキル次第プロ品質テンプレートベースでプロ品質
SEO対応自分で対策が必要対応済みが多いサービスによる
更新の自由度自分で自由に追加費用が必要なことが多い月額内で対応
HPの所有権自分のもの自分のものサービス側(解約時に注意)

自作・外注・月額制ホームページ制作の3者比較図
自作・外注・月額制ホームページ制作の3者比較図

自作のメリット・デメリット

メリット — 費用が安い

自作の最大のメリットはコストの安さです。WordPressを使えば、初年度の費用は1〜4万円程度。レンタルサーバーとドメイン代だけで始められます。

デザインテーマ(無料〜2万円程度)を使えば、コーディングの知識がなくてもそれなりのHPが作れます。

デメリット — 学習に60〜70時間かかる

自作HPの最大の壁は学習コストです。WordPress、テーマ設定、プラグイン選定、コンテンツ作成、基本的なSEO対策まで、ゼロから学ぶと60〜70時間はかかります。

ホームページ自作の隠れたコスト計算図解
ホームページ自作の隠れたコスト計算図解

見落としがちな「隠れたコスト」— 時給換算で考える

ここが多くの記事で触れられていないポイントです。

自作にかかる70時間を経営者の時給で換算してみましょう。

時給70時間の機会損失
2,000円(パート相当)14万円
3,000円(中小企業経営者の平均的な水準)21万円
5,000円(専門職・士業)35万円

時給3,000円で計算すると、自作にかかる「目に見えないコスト」は21万円。サーバー代と合わせると初年度で約23万円相当です。

さらに、この70時間は「本業に使えたはずの時間」です。営業や顧客対応に回していれば、もっと大きな売上につながった可能性があります。

外注(制作会社)のメリット・デメリット

メリット — プロ品質・SEO対応・時間の節約

制作会社に依頼する最大のメリットは品質と時間の節約です。

  • デザインはプロが担当するので見栄えが良い
  • SEO対策が施された構造で制作される
  • 打ち合わせは必要だが、制作作業自体は任せられる

信頼性の高いHPは、企業のブランドイメージに直結します。特にBtoBの取引先や採用候補者は、HPの見た目で企業の信頼性を判断する傾向があります。

デメリット — 初期費用30万〜100万円、更新に追加料金

最大のネックは費用です。中小規模の制作会社でも、コーポレートサイトの制作費は30万〜100万円が相場です。

さらに、制作後の更新やテキスト修正に1回あたり数千円〜数万円の追加費用がかかるケースも珍しくありません。「作ったけど更新にお金がかかるから放置している」というHPは、実は非常に多いです。

第三の選択肢 — 月額制ホームページサービス

自作と外注の中間に位置するのが月額制(サブスク型)のHP制作サービスです。

仕組み: 初期費用0円〜数万円 + 月額数千円で、HP制作・保守・更新をまとめて利用できる

月額制のメリット月額制のデメリット
初期費用が安い解約するとHPが使えなくなる
保守・更新が月額に含まれる長期(5年以上)では一括より割高になる可能性
プロ品質のテンプレートカスタマイズの自由度に制限あり
IT知識がなくても運用可能

月額制の仕組み・費用比較・選び方は サブスク型HP制作のメリット・デメリット で詳しく解説しています。

あなたに合った方法は?【判断フローチャート】

以下の質問に答えて、自分に合った方法を見つけてください。

Q1. HP制作に使える初期予算は?

  • 5万円以下 → Q2へ
  • 30万円以上 → 外注(制作会社)がおすすめ

Q2. HPの制作・更新に使える時間は?

  • 月に10時間以上確保できる → 自作がおすすめ
  • ほぼ時間がない → 月額制サービスがおすすめ

Q3. HPに求める品質は?

  • とりあえずあればいい → 自作で十分
  • 会社の顔として恥ずかしくない品質が必要 → 外注 or 月額制

まとめると:

あなたの状況おすすめ
時間はあるが予算がない。ITにも興味がある自作(WordPress)
予算があり、オリジナルデザインにこだわりたい外注(制作会社)
初期費用を抑えつつ、手間なくプロ品質が欲しい月額制サービス

よくある失敗パターン — こうなる前に読んでほしい

自作して3ヶ月で挫折 → 結局外注で二重コスト

「お金をかけたくない」と自作を始めたものの、WordPress の設定やデザインの調整で行き詰まり、3ヶ月後に断念。結局、制作会社に依頼して自作にかけた時間と外注費の二重コストが発生するパターンです。

自作を選ぶなら、最低でも「WordPressの基本操作を1週間試してみて、続けられそうか」を確認してから本格的に始めることをおすすめします。

格安外注で品質に不満 → 1年後にリニューアル

「安いから」と5万円で依頼したHP。スマホ対応されておらず、デザインも素人っぽい。結局1年後に別の会社にリニューアルで30万円。最初から相場通りに依頼していれば、35万円で済んだはずが合計40万円に。

格安HP制作の注意点は 格安ホームページ制作で失敗しない選び方 で詳しく解説しています。

外注して完成 → 更新費用が高くて放置

立派なHPが完成したものの、テキスト修正に1回5,000円、写真差し替えに1万円。更新するたびに費用がかかるため、だんだん更新しなくなり、2年間放置された古いHPに。

これは「制作費」だけを見て「運用費」を考えなかった典型的な失敗です。

HPの維持・運用にかかるコストは ホームページの維持費はいくら? で詳しく解説しています。

まとめ

ホームページの制作方法は「自作」「外注」「月額制」の3つ。それぞれに向き・不向きがあり、正解は一つではありません

大切なのは:

  1. 初期費用だけでなく、3年間の総コストで比較する
  2. 自作にかかる時間を「自分の時給」で換算してみる
  3. 制作後の更新・保守コストまで含めて判断する

「とりあえず安い方法で」と飛びつく前に、この3つの視点で冷静に比較してください。


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