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ホームページ制作の費用相場|依頼先別・目的別の料金比較【2026年最新】
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ホームページ制作の費用相場|依頼先別・目的別の料金比較【2026年最新】

礎HUB編集部
2026年5月5日11分で読める

「ホームページを作りたいけど、いくらかかるの?」

HP制作の費用は、依頼先や目的によって数万円〜300万円以上と大きな幅があります。この記事では、依頼先別・目的別の費用相場を早見表で比較し、さらに3年間の総コスト(TCO)まで試算します。

ホームページ制作費用の相場【依頼先別早見表】

依頼先初期費用月額費用制作期間こんな人向け
自作(WordPress等)1〜4万円月1,000〜3,000円1〜3ヶ月ITに興味がある。時間はあるが予算がない
フリーランス5万〜30万円保守なし〜月数千円2週間〜2ヶ月ある程度の品質を安く求めたい
中小制作会社30万〜100万円保守月1〜3万円1〜3ヶ月オリジナルデザインで集客もしたい
大手制作会社100万〜300万円以上保守月3〜10万円2〜4ヶ月ブランディング重視、複雑な機能が必要
月額制サービス0〜3万円月額3,000〜1万円1〜2週間初期費用を抑えて保守も任せたい

ホームページ制作の依頼先別費用比較表
ホームページ制作の依頼先別費用比較表

「月額制サービス」とは?

最近増えている選択肢で、毎月定額を支払うことでHP制作から保守・更新まで一括で利用できるサービスです。初期費用を抑えたい中小企業に選ばれています。

月額制の仕組み・メリット・デメリットは サブスク型HP制作ガイド で詳しく解説しています。

目的別の費用目安

「何のためにHPを作るか」によっても、必要な予算は変わります。

目的必要な機能費用目安
名刺代わり(会社情報を載せるだけ)会社概要、アクセス、問い合わせフォーム5万〜30万円
集客・問い合わせ獲得SEO対策、ブログ機能、問い合わせ導線30万〜80万円
採用強化採用ページ、社員インタビュー、エントリーフォーム30万〜100万円
ECサイト(物販)商品管理、カート、決済、在庫管理50万〜300万円以上
予約システム付きカレンダー、予約管理、自動メール50万〜150万円

名刺代わりのシンプルなHPであれば、自作や月額制サービスで5万円以下に抑えることも可能です。一方、ECサイトや予約システムが必要な場合は、50万円以上の予算を見込む必要があります。

制作費用の内訳 — 何にいくらかかる?

HP制作の見積もりには、主に以下の項目が含まれます。

費用項目費用目安内容
ディレクション費5万〜15万円企画・設計・進行管理
デザイン費(トップページ)5万〜20万円トップページのデザイン制作
デザイン費(下層ページ)1万〜5万円/ページ各ページのデザイン制作
コーディング費5万〜20万円デザインをWebページに変換する作業
CMS導入費5万〜15万円WordPressなどの導入・設定
スマホ対応(レスポンシブ)5万〜15万円PC・スマホ両対応にする作業
SSL対応0円〜数万円https化。無料SSLなら追加費用なし
コンテンツ制作費5万〜20万円テキスト・写真の制作

見積もりで「一式○万円」と書かれている場合は要注意。内訳を確認しないと、後から追加費用が発生するリスクがあります。

3年間の総コストで比較する【TCO試算】

初期費用だけを見て「安い」「高い」を判断するのは危険です。3年間の維持費を含めた総コスト(TCO)で比較しましょう。

全方法の3年間TCO(総所有コスト)比較図
全方法の3年間TCO(総所有コスト)比較図

方法初期費用月額費用3年間の総コスト
自作(WordPress)2万円サーバー月1,500円7.4万円 + 学習時間70h
フリーランスに依頼20万円保守月5,000円38万円
中小制作会社に依頼50万円保守月1.5万円104万円
月額制サービス(月額7,800円)3万円月額7,800円31.1万円
月額制サービス(月額4,980円)0円月額4,980円17.9万円

注目ポイント: 中小制作会社に依頼すると3年間で104万円。月額制サービス(月額4,980円)なら17.9万円。約86万円の差が出ます。ただし月額制はHPの所有権がサービス側にあるため、この点も含めて判断してください。

自作は金額だけ見れば最安ですが、学習にかかる70時間を時給換算すると21万円相当。この機会損失を考慮すると、実質的には月額制とほぼ同じコスト帯です。

自作と外注の詳細比較は ホームページは自作と外注どっちがいい? をご覧ください。

維持費の詳しい内訳は ホームページの維持費ガイド で解説しています。

費用を抑える3つの方法

1. テンプレートを活用する

フルオーダーメイドのデザインは見栄えが良い反面、費用が高くなります。テンプレートベースの制作なら、デザイン費を大幅に抑えつつ、プロ品質のHPが作れます。

2. 素材を自社で準備する

テキスト原稿、写真素材を自社で用意すれば、コンテンツ制作費を削減できます。スマートフォンでも十分な品質の写真が撮れる時代です。

3. 補助金・助成金を活用する

HP制作に使える公的支援制度があります。

  • IT導入補助金: ITツール導入に対する補助。HP制作も対象になるケースあり
  • 小規模事業者持続化補助金: 販路開拓に対する補助。HPの新規作成・リニューアルが対象

申請には事業計画書の作成が必要です。最新の募集要項は各制度の公式サイトで確認してください。

目的別おすすめ — あなたに合った方法は?

あなたの状況おすすめ理由
まずは名刺代わりのHPが欲しい月額制サービス最短・最安でプロ品質
集客でガッツリ成果を出したい中小制作会社 + SEO対策投資に見合うリターンが見込める
自分でカスタマイズしたいWordPress自作自由度は最高。ただし学習時間が必要
予算10〜30万円で品質を求めるフリーランスコスパ最良。ポートフォリオの確認は必須

依頼先の選び方は HP制作の依頼先はどこがいい? で詳しく比較しています。

まとめ

HP制作の費用相場は依頼先と目的によって大きく変わります。

  • 自作: 初期1〜4万円。安いが学習時間がかかる
  • フリーランス: 初期5〜30万円。コスパ良いが品質にばらつき
  • 制作会社: 初期30〜300万円。品質は高いが費用も高い
  • 月額制: 初期0〜3万円 + 月額数千円。保守込みで手軽

最も重要なのは、初期費用だけでなく3年間の総コスト(TCO)で比較すること。そして、制作後の保守・更新にかかる費用まで含めて判断してください。


初期費用0円から、月額4,980円で全部込み。

礎HUBは、HP制作・保守・更新・スマホ対応・SSL・アクセスダッシュボードが月額に含まれたサービスです。3年間の総コストは17.9万円〜。

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