
建設業のホームページ|元請け獲得・採用に効く作り方ガイド
「建設業にホームページなんて必要あるの?紹介と入札で仕事は取れてるけど」
確かに建設業では人脈や入札による受注が中心ですが、元請け比率を上げたい、良い人材を採用したいと考えているなら、HPは強力な武器になります。
この記事では、建設業がHPを持つべき理由と、載せるべき情報、費用の相場を解説します。
建設業にホームページが必要な3つの理由

1. 元請け獲得の武器になる
下請けからの脱却を目指すなら、発注元に自社を知ってもらう手段が必要です。HPがあれば、施工実績や対応エリア、保有資格を24時間発信できます。
「○○市 外壁塗装」「○○市 リフォーム」と検索して業者を探す施主は増えています。HPがなければ、検索結果に表示されない=存在しないのと同じです。
2. 公共工事の入札・経審でプラス評価
公共工事の入札参加や経営事項審査(経審)では、企業の情報公開が評価対象になることがあります。HPで企業情報・施工実績・安全管理体制を公開していることは、信頼性のアピールにつながります。
3. 人材採用に直結する
建設業の人手不足は深刻です。求職者は応募前に必ず会社のHPを検索します。HPがない、または古い情報のままだと「この会社は大丈夫か?」と不安を持たれます。
- 施工現場の写真
- 社員の声・1日のスケジュール
- 福利厚生・資格取得支援の情報
これらをHPに掲載することで、求人媒体だけでは伝わらない会社の魅力を発信できます。
建設業HPに載せるべき情報

| 掲載項目 | 理由 |
|---|---|
| 施工実績(写真付き) | 技術力の証明。Before/Afterがあると説得力が増す |
| 対応エリア | 「○○市 + 工事種別」の検索に引っかかるようにする |
| 保有資格・許可 | 建設業許可番号、技術者資格は信頼の基盤 |
| 会社概要 | 代表者名、設立年、従業員数、主要取引先 |
| 安全管理への取り組み | 元請けや発注元が重視するポイント |
| 採用情報 | 募集職種、条件、社員の声 |
| 問い合わせフォーム | 電話だけでなく、メールでの問い合わせ導線も用意 |
施工実績は「写真」が命
建設業HPで最も反響が大きいのが施工実績の写真です。
- 工事のBefore/After
- 施工中の様子(現場の雰囲気が伝わる)
- 完成後の全景写真
文字だけの実績一覧より、写真1枚の方が100倍伝わります。スマートフォンで撮影した写真でも十分です。
Googleビジネスプロフィールの活用
地域密着の建設業にとって、Googleビジネスプロフィールは強力な集客ツールです。
「○○市 リフォーム」と検索した施主が、地図と一緒に表示されるお店情報を見て問い合わせる — この流れは飲食店だけでなく建設業でも有効です。
- Googleビジネスプロフィールに登録(無料)
- 施工事例の写真を定期的に投稿
- 口コミへの丁寧な返信
- HPのURLを必ず登録
建設業HP制作の費用感
| 方法 | 初期費用 | 月額費用 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 制作会社に依頼 | 30万〜80万円 | 保守月1〜3万円 | 施工実績ページの設計が得意な会社を選ぶ |
| フリーランスに依頼 | 10万〜30万円 | 保守なし〜月数千円 | 建設業の制作実績があるか要確認 |
| 月額制HPサービス | 0〜3万円 | 月額3,000〜1万円 | 最短で公開可能、保守込み |
| 自作(WordPress等) | 1〜4万円 | 月1,000〜3,000円 | 施工実績の見せ方が課題 |
建設業の場合、施工実績を見やすく掲載できるかどうかが制作会社選びの重要なポイントです。実績ページのテンプレートや事例を見せてもらい、自社の施工写真が映える設計になっているか確認してください。
費用の全体像は ホームページ制作の費用相場ガイド で解説しています。
まとめ
建設業にとってHPは、元請け獲得・入札評価・人材採用の3つに効く投資です。
- 「紹介と入札だけで十分」は、元請け比率を上げたいなら要見直し
- 施工実績の写真が最大の武器。スマホ撮影でもOK
- Googleビジネスプロフィールとの併用で地域検索を制する
- まずは月額制で小さく始め、受注が増えたら本格的なHPにリニューアルする手もある
建設業向けHP、月額4,980円から。
礎HUBは、施工実績を見やすく掲載できるデザインテンプレートを用意。スマホ対応・問い合わせフォーム・Googleマップ連携も標準搭載。
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